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株とチャートでお金持ちになる!

売り時と買い時のサインを見破るスガシタ式・投資の強化書

著者 菅下 清廣
ジャンル ビジネス > 資産運用・投資
書店発売日 2016/02/16
ISBN 9784788911727
判型・ページ数 A5・215ページ
定価 1,760円(税込)

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目次

■序論 スガシタ式「投資のライフスタイル」とは
投資で成功するために必要な準備とは 
投資頭脳を磨く方法は2つしかない 
富裕層のほとんどは投資で富を築いた! 

■第1章 スガシタ式 株式投資の極意
最もポピュラーで、誰にでもできる投資が株式投資 
株価が値上がりしそうな会社の見つけ方

■第2章 チャートで株価の「先」を読む
チャートを見て株価の動きを理解する 
三角保ち合い放れ型の3つのタイプ 
「ラインの放れ」の後、マドを開けたら買い! 
10倍か、10分の1になる激動の大相場 
「ラインの放れ」はマドを開けたら大相場! 
三角保ち合いのもみ合い時にどう判断するか 
「三角保ち合い型」の「上放れ」を読む方法 
三角保ち合いの上放れの読み方 
下落トレンドは空売りで儲ける 
徐々に上値が下がり、弱い動きの三角保ち合い型 

■第3章 暴落、暴騰を事前に察知する
暴落のリスクを回避し暴騰でチャンスをつかむ極意 
株価のサインを見破る法―基本編
株価のサインを見破る法―中級編① 
株価のサインを見破る法―中級編② 
株価のサインを見破る法―中級編③ 
株価のサインを見破る法―中級編④ 
株価のサインを見破る法―中級編⑤ 
株価のサインを見破る法―中級編⑥ 
暴騰・暴落の見極めはプロでも難しい 
ローソク足とは 
酒田五法とは 
株価のサインを見破る法―上級編① 
株価のサインを見破る法―上級編② 
株価のサインを見破る法―上級編③ 
株価の主な動き(波動)① 
株価の主な動き(波動)② 
買うタイミングをもう一度確認 
売るタイミングを再確認 
「上昇第3波」は狙い打つ 

■第4章 多くの投資家が共通して抱える質問、疑問に答えます
Q 株を始めたいのですが、投資するための分析方法にはどんな方法がありますか? 
Q 新聞などメディアの情報は投資をする際、頼りになるでしょうか? 
Q 投資に向いている性格、向いていない性格はありますか? 
Q 「塩漬け」はいい方法でしょうか? 
Q 長期投資はおすすめですか? 
Q 「損切り」するのには、やはり抵抗があります。どうしたら踏み切れるでしょうか? 
Q 暴落が怖いので、いつも迷っています。心構えとして必要なことがあれば、教えてください 
Q 「機会損失」でがっかりしています。どうすれば立ち直れるでしょうか? 
Q 投資に役立つメディアや情報ツールがあれば教えてください 
Q 「逆張り」はどのようにすればいいのでしょうか? 
Q 投資家心理で大切なこととは何でしょうか? 
Q 経済学者、アナリスト、マスコミの経済予測はなぜいつも外れるのでしょうか? 
Q 自分で何に投資していいかわからない時は、ファンドを利用したほうがいいでしょうか? 

■第5章 投資の中・上級者に多い質問、疑問に答えます
Q 関心のある会社の株のチャートを見る時、どのくらい過去までさかのぼって調べればいいでしょうか? 
Q チャイナ・ショックで損失を出しました。突然起こる暴落を回避する方法はないのでしょうか? 
Q 証券会社の選び方を教えてください。また、いい営業マンを見分ける方法はありませんか? 
Q 今、投資にどのくらいの資金をつぎ込むか、迷っています。手持ち資金の何割ぐらいが妥当でしょうか? 
Q 株以外の投資でおすすめの投資はありますか? 

内容紹介

「富のスペシャリスト」「経済の千里眼」とも尊称され、抜群の信頼と人気を誇る国際金融コンサルタントの菅下清廣氏。

そんな菅下氏が、満を持して放つ、すべての投資家に贈る、絶対失敗しない投資術の極意をついに解禁。暴騰時も、暴落時も、ボックス相場の先の見えない相場でも、いついかなる時でも失敗しないチャートの読み方と投資のタイミングを、本書で初公開!

目先の情報に踊らされず、本気で資産を増やしたい人必読の、スガシタ流チャート解読のバイブル誕生!


【著者紹介】菅下清廣(すがした きよひろ)
国際金融コンサルタント、投資家、スガシタパートナーズ株式会社代表取締役社長、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。

ウォール街での経験を生かした独自の視点で相場を先読みし、日本と世界経済の未来を次々と言い当ててきた「富のスペシャリスト」として名を馳せ、「経済の千里眼」との異名も持つ。
経験と人脈と知識に裏打ちされた首尾一貫した主張にファンも多く、政財界はじめ各界に多くの信奉者を持っている。
著書に、ベストセラーとなっている『今こそ「お金」の教養を身につけなさい』(PHP 研究所)、『新しいお金の流れに乗りなさい』(徳間書店)、『資産はこの「黄金株」で殖やしなさい!』(実務教育出版)など多数。