取り組むべき問題を発見→法的解決の可能性を考察→志望理由のストーリー化
| 著者 | 吉岡 友治 著 |
|---|---|
| ジャンル | 就職・資格・検定 > 資格・検定 > 法科大学院 |
| ISBN | 9784788914124 |
| 判型・ページ数 | A5 |
| 定価 | 1,650円（税込） |
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法科大学院志望理由書 問題発見と展開の技術
目次
◇Part1 問題発見から見る志望理由書の基本構造
STEP1 問題に直面する
STEP2 解決のイメージ
STEP3 法律との結びつきを考える
STEP4 ストーリー化する
◇Part2 ケース・スタディによる志望理由書の実際
Case Study1 医療現場での経験
Case Study2 行政制度の問題点
Case Study3 国際間のトラブル
Case Study4 国際経済への関心
Case Study5 著作権を巡る問題
Case Study6 法における男女共同参画
Case Study7 教育問題への関心
Case Study8 環境問題への関心
◇Part3 自己評価書の構造とケース・スタディ
Case Study1 多彩な経歴の整理
Case Study2 具体例の効果的展開
Case Study3 狭い経験内での工夫
Case Study4 法学部出身者の注意点
STEP1 問題に直面する
STEP2 解決のイメージ
STEP3 法律との結びつきを考える
STEP4 ストーリー化する
◇Part2 ケース・スタディによる志望理由書の実際
Case Study1 医療現場での経験
Case Study2 行政制度の問題点
Case Study3 国際間のトラブル
Case Study4 国際経済への関心
Case Study5 著作権を巡る問題
Case Study6 法における男女共同参画
Case Study7 教育問題への関心
Case Study8 環境問題への関心
◇Part3 自己評価書の構造とケース・スタディ
Case Study1 多彩な経歴の整理
Case Study2 具体例の効果的展開
Case Study3 狭い経験内での工夫
Case Study4 法学部出身者の注意点
内容紹介
◇経験に基づいた社会問題の発見が出発点。解決のため法律家をめざす意欲と展望へと、ストーリー展開する手法を身につけることができます！
◇類書にありがちな無難な精神論や些細なマニュアルに陥るのをできるだけ避け、正統的な文章作法をマスターすることで、明確な文章を書くコツを覚えるとともに、単なる自己PRに終わらず、法律家の責務と社会的機能を十分に理解した人間像とその希望・展望を、バランスの取れた形で表す方法を伝授します。
◇単なる理論だけではなく、実際のケース・スタディと添削例を見ながら、自分の経歴と希望をどのようにまとめていけばよいのか、実感できるように構成。「自己評価書」についても、「志望理由書」と適切に役割分担させてまとめる手法を解説します。
