心理的ストレス研究の権威、ラザルス博士が1984年に刊行し心理学の世界に大きな影響を与えた研究書
| 著者 | R･S･ラザルス 著 S･フォルクマン 著 本明 寛 訳 春木 豊 訳 織田 正美 訳 |
|---|---|
| ジャンル | 心理学 > 心理学 教育専門 |
| ISBN | 9784788960701 |
| 判型・ページ数 | A5 |
| 定価 | 5,981円（税込） |
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ブックス
ストレスの心理学
［認知的評価と対処の研究］
目次
◇第1章 ライフ・サイエンスにおけるストレスの概念
◇第2章 認知的評価のプロセス
◇第3章 評価に影響を与える人的要因
◇第4章 評価に影響を与える様々な要因
◇第5章 対処の概念
◇第6章 対処のプロセス－伝統的な考え方に代わるもの
◇第7章 ストレスの評価、対処および適応の結果
◇第8章 個人と社会
◇第9章 情動に関する認知説
◇第10章 方法論上の問題点
◇第11章 治療とストレス･マネジメント
◇第2章 認知的評価のプロセス
◇第3章 評価に影響を与える人的要因
◇第4章 評価に影響を与える様々な要因
◇第5章 対処の概念
◇第6章 対処のプロセス－伝統的な考え方に代わるもの
◇第7章 ストレスの評価、対処および適応の結果
◇第8章 個人と社会
◇第9章 情動に関する認知説
◇第10章 方法論上の問題点
◇第11章 治療とストレス･マネジメント
内容紹介
◇この研究分野の権威の一人であるラザルス博士の「心理的ストレス」研究に基づくさまざまなストレスと対処行動に関する理論を体系的にまとめた初訳版。研究者必読の一冊。
