令和6年度 大阪府職員採用試験(大学卒程度・社会人等)の試験方法等変更点 発表
大阪府人事委員会より、令和6年度からの職員採用試験(大学卒程度・社会人等)の試験方法等変更について発表がありました。
行政系職種の主な変更点は以下のとおりです。
【大学卒程度】行政・警察行政
●エントリーシート廃止
●「論文(法律・経済分野)」を廃止し「法律(択一式)」を導入
●第3次試験の個別面接回数を2回から1回に変更 ※警察行政は現行どおり1回
●SPI3をテストセンター方式に変更
●最終合格発表前倒しに向けた日程変更
最終合格発表を8月中旬から7月上旬に前倒し
【社会人等】行政
●エントリーシート廃止等
技術系職種の変更点や詳細は、大阪府ホームページをご覧ください。
大阪府職員採用試験における変更点について
行政系職種の主な変更点は以下のとおりです。
【大学卒程度】行政・警察行政
●エントリーシート廃止
●「論文(法律・経済分野)」を廃止し「法律(択一式)」を導入
●第3次試験の個別面接回数を2回から1回に変更 ※警察行政は現行どおり1回
●SPI3をテストセンター方式に変更
●最終合格発表前倒しに向けた日程変更
最終合格発表を8月中旬から7月上旬に前倒し
【社会人等】行政
●エントリーシート廃止等
技術系職種の変更点や詳細は、大阪府ホームページをご覧ください。
大阪府職員採用試験における変更点について