統計に関する知識や活用力を問う全国統一試験「統計検定」。学生・社会人問わず注目の資格で、統計学会認定、唯一の公式問題集です!
著者 | 日本統計学会 編 |
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ジャンル | 就職・資格・検定 > 資格・検定 > 統計検定 |
書店発売日 | 2021/11/25 |
ISBN | 9784788925564 |
判型・ページ数 | A5・388ページ |
定価 | 1,980円(税込) |
ブックス
本書は統計検定2級(大学基礎課程1・2年次レベル)の過去問と解説を収録しています。
掲載しているのは、2018年から2021年の3年間の試験で実際に出題されたすべての問題です(2020年は新型コロナウイルス感染症への対策から中止)。
日本統計学会認定、唯一の公式問題集です。
●統計検定の種別
統計検定は、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。
「1級」「準1級」「2級」「3級」「4級」「統計調査士」「専門統計調査士」「データサイエンス基礎」「データサイエンス発展」の種別があります。
●統計検定3級
大学基礎統計学の知識として求められる統計活用力を問います。
●統計検定4級
データと表やグラフ、確率の基本的な知識と活用力を問います。
★準1級・2級・3級・4級の試験は、2021年は6月の紙媒体試験を最後に、すべてCBT方式(コンピュータ・テスト)に切り替わります。
★CBT方式試験は、全国約230の会場で都合のよい日時に受験できます。
※本書はCBT方式試験対策として利用可能です。
★年齢、所属、経験等に関して、受験上の制限はありません。誰でも受験できます。
★受験料(CBT方式)は、2級は7,000円(学割5,000円)、3級は6,000円(学割4,000円)、4級は5,000円(学割3,500円)です。
★検定の詳細については、統計検定公式ウェブサイトをご覧ください。