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公務員試験 論文・面接で問われる行政課題・政策論のポイント

政策論を語る上で欠かせない知識と考え方、実際のまとめ方などを、用語(ターム)を軸に解説。ライバルに差をつける一冊!

著者

高瀬 淳一 編著

ジャンル

公務員試験  > 時事・面接・論文 他  > 面接・論文・官庁訪問

書店発売日 2025/03/13
ISBN 9784788978027
Cコード 0030
判型・ページ数 A5・175ページ
定価 1,650円(税込)
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内容紹介

公務員試験 論文・面接で問われる行政課題・政策論のポイント

公務員試験 論文・面接で問われる行政課題・政策論のポイント

◎「政策」の視点が重要度を増しています!
国家公務員では、国家総合職をはじめ、国家公務員経験者採用、裁判所総合職などで続々と「公共政策」「政策論文」などが導入され、地方公務員でも、東京都Ⅰ類Aなどで政策系の試験科目が課されています。

◎論文も面接も「政策論」を避けて通れない!
一般の公務員試験でも、論文や面接などで「政策論」の出来が合否のカギを握っています。問われているのは「今の政策のどこに問題があるか」と「さまざまな行政課題を政策でどう解決していくか」という点です。