女の子の「自己肯定感」を高める育て方 (単行本)
思春期の接し方が子どもの人生を左右する!
小学校5、6年生~高校生の「思春期女子」の親御さん必読!!
| 著者 |
吉野 明 著 |
|---|---|
| ジャンル | |
| 書店発売日 | 2018/09/10 |
| ISBN | 9784788919570 |
| Cコード | 0037 |
| 判型・ページ数 | 四六・220ページ |
| 定価 | 1,430円(税込) |
| フォーマット | 価格 |
|---|---|
| 単行本 | 1,430円(税込) |
| 電子書籍 | - |
内容紹介
「自己肯定感」は、
子どもの将来にわたって
大きな影響を与える、
子育て最大のキーワードです。
日本の子どもの「自己肯定感」は
世界的にかなり低い上に、
女子の「自己肯定感」は
10歳をピークに下がり続けます。
名門女子校で44年間
生徒と向き合ってきた校長先生が贈る、
女の子の「自己肯定感」を育む方法!

親は「小児科医」であれ

思春期の女の子は、男子と違って心に痛みを抱えていてもうまく表に出すことができません。だからこそ親は小児科医のような態度でお子さんの様子を観察し、ちょっとした変化にSOSの兆候を見つけねばならないのです。
女の子は中1から高3にかけて4つのタイプに揺れ動く

●自分に自信があり、他者との関係性もつくれる「達成型」
●自分に自信がないが、他者との関係性はつくれる「社会型」
●自分に自信があるが、他者との関係性はつくれない「自我型」
●自分に自信がなく、他者との関係性もつくれない「途上型」
これらのタイプは固定的なものではなく、成長につれて変化していきます。
思春期は親から与えられた自己肯定感をリセットする時期

中学校生活の間に、与えられた自己肯定感に苦しむようになり、周囲の言うことを素直に聞けない時期がやってきます。親に与えられた価値観、自己肯定感から抜け出し、自分の力で同年代の仲間の中で自分自身を見つけようともがいているのです。
【著者紹介】吉野明(よしの・あきら)
私立鷗友学園女子中学高等学校名誉校長。東京三鷹生まれ。一橋大学社会学部を卒業し、鷗友学園の社会科の教師となる。以来、44年間、女子教育に邁進。鷗友学園における高校3年生時点での文系・理系選択者はほぼ半々という、女子校の中では極めて高い理系選択率を実現。女子の発達段階に合わせて考えられたプログラムなどにより、女子生徒の「自己肯定感」を高め、“女子が伸びる”学校として評価されている。
目次
CHAPTER2 知っておきたい女の子の特性
CHAPTER3 意識したい娘の「自己肯定感」が高まる接し方
CHAPTER4 うかつに「自己肯定感」を下げない思春期女子の対応法
CHAPTER5 自分で「自己肯定感」を獲得する女の子の育て方